Approach

サステナビリティへのアプローチ

3つのアプローチで持続可能な容器文化の発展に貢献
環境に配慮し持続可能な事業を構築するため、Materials(原材料)、Recycle(リサイクル)、Innovation(技術革新)に重点を置き、プロダクトライフサイクル全体に渡りさまざまな取り組みを実施しています。
環境保全をはじめ容器を取り巻く現状課題の解決はもちろん、豊かで楽しい生活に供する容器文化の発展に全社の力を合わせて、お客様や有識者など善きパートナーとともに挑戦し、進化をつづけていきます。
そして、パッケージングソリューション・プロバイダーとして、新たなサプライチェーンの構築を目指します。
Materials
環境や時代のニーズに配慮した素材を取り入れる
取り組みをみる
Recycling
繰り返し使用できる容器や素材を取り入れる
取り組みをみる
Innovation
環境対応を加速するための技術開発を行う
取り組みをみる
Materials
環境や時代のニーズに配慮した素材を取り入れる
植物由来の原材料で作られた容器
植物(サトウキビ・トウモロコシ等)から砂糖を作る際に発生する残糖蜜を原料として生成された、バイオマスプラスチックを使用した容器を開発しています。
主な取り組み事例
  • バイオPET、バイオPE素材を使ったスタンダードボトルの新製品開発
approc-1
バイオPE、PET

自然に還る素材を使用した容器
1980年代より、グリーンプラスチック=生分解性プラスチックを使用した製品開発にも取り組んでいます。微生物により分解し、最終的には二酸化炭素と水となって自然界へと循環していく性質を持つ生分解性樹脂を採用した容器開発にも取り組んでいます。
主な取り組み事例
  • 生分解性樹脂を使用した容器開発
approc-2
生分解樹脂 バイオポール

環境に配慮した素材の活用
環境に配慮したあらゆるトータル・パッケージソリューションを実現するため、プラスチックだけでなく、アルミニウムや紙、ガラスに加え、さまざまな材料の容器開発に取り組んでおります。
主な取り組み事例
  • アルミ・ガラス素材のスタンダードボトル開発
  • 紙とのコラボレーション開発
approc-3
紙 KAMI-160
Recycling
繰り返し使用できる容器や素材を取り入れる
リサイクルされた原材料を使用した容器
回収されたボトルを分別、粉砕、除染、再処理されたペレットを原材料とし、新しい容器として提供していくことで、循環経済の実現に取り組んでおります。
主な取り組み事例
  • スタンダードボトル金型を使ったリサイクルPETのボトルの商品化、リサイクルPPのキャップでの商品化
approc-4

繰り返し使用できる容器の開発
ひとつのボトルを繰り返し使用することで、プラスチックの消費量を抑制し、内容物使用後のボトル廃棄量も抑制する二つの視点から環境をに配慮した製品の開発に取り組んでいます。
主な取り組み事例
  • 化粧品用途におけるレフィル容器シリーズの開発
  • 詰め替えやすいワイドな注ぎ口容器の開発
approc-5
レフィル容器 PRMなど
Innovation
環境対応を加速するための技術開発を行う
CO2の発生量抑制
焼却時にCO2排出量を少なくできる、竹本容器オリジナルの添加材、ECO2を使用した容器の開発を行っています。
主な取り組み事例
  • ECシリーズボトルのラインナップ
  • PE製、PP製のスタンダードボトルやキャップなど既存製品への活用による環境対応製品拡充化
approc-6
ECO2 ECシリーズ

薄肉容器の開発
石油由来の原材料の使用量を従来品より削減した薄肉容器の開発も実施しています。材料や形状を工夫することで、必要な強度や品質を保ちながらの薄肉化に取り組んでおります。
主な取り組み事例
  • 当社スタンダードボトルシリーズにおける、PEPI/PHシリーズで薄肉製品をラインナップ。
approc-7

容器のバリア性を向上させるコーティング技術の開発
ガス、酸素、光、湿気など外部からの品質低下を招く要因を遮断し、内容物を長期的に守れるように容器のバリア性を向上させるコーティング技術の研究に取り組んでおります。

単一素材容器(モノマテリアル容器)の開発
プラスチック樹脂のリサイクル活動を推進するため、分別が容易になる単一素材容器(モノマテリアル容器)の開発を行っています。
approc-8